碧南工業高校機械科 本文へジャンプ
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実習内容 (機械科で学習する主な実習を紹介します)



ガス溶接実習 (1年生)


ガス溶接は、ガスが燃焼する際に発生する熱を利用し、金属の接続を行う溶接法です。慣れないうちはとても難しく感じますが、何度も練習するうちに、どんどん上達します。


旋盤実習 (1・2年生)


旋盤実習では、金属の丸棒を回転させ、バイトと呼ばれる刃物を押し当てることにより、金属を切削します。旋盤実習は機械加工の基礎であり、最重要な実習です。2年生では、旋盤技能検定を受験し、高い技能を習得します。


リレーシーケンス実習 (1年生)


信号機やエレベータ、洗濯機やエアコンにいたるまで、私たちの身の回りの製品のほとんどがシーケンス制御されています。この実習では、さまざまなシーケンス回路を配線作業を通じて学びます。、


電子工作実習 (1年生)


電子工作では、電球の明るさを調整することができる「調光器」を製作します。
ケースは板金加工をし、メッキ処理を施します。電子回路ははんだ付けで製作します。


アーク溶接実習 (2年生)


アーク溶接は、放電現象(アーク放電)の熱を利用し、金属の接合を行う溶接法です。1年生のガス溶接よりも、高熱のため厚い金属でも接合することができます。


フライス盤実習 (2年生)


フライス盤は、フライスと呼ばれる刃物を回転させ、金属を切削する機械です。旋盤と違い、角型の金属を加工することがきます。


PLC実習 (2年生)


PLCは、programmable logic controllerの略で、リレーシーケンスの代替装置として開発され、一般にはシーケンサと呼ばれます。この実習ではパソコンでプログラムを作り、それをPLCに転送することで、目的とするシーケンス制御を行います。


CAD実習 (2年生)


CADは、computer aided designの略で、コンピュータ支援設計と訳されます。つまりコンピュータ上で図面を描く製図のことを言います。ものづくりの現場のほとんどがCAD図面であり、それに対応できるよう、この実習でCADの操作方法を習得します。


MC実習 (2・3年生)


MCは、machining centerの略で、自動工具交換装置を備えたNC工作機械です。パソコンでプログラムを作り、それをMCに転送すると、自動で製品の加工を行います。MCは、ものづくりの現場ではとても多く普及している工作機械であり、この実習では基礎的な操作方法を習得します。


FA実習 (3年生)


FAは、factory automationの略で、工場の自動化と訳され、工場内で人間が働くかわりり、その仕事をロボットに置き換えることです。この実習では、産業用ロボット(人の腕型ロボット)の制御方法を学びます。


ものづくり実習 (3年生)


ものづくり実習では、旋盤やフライス盤、ボール盤、ホブ盤を使い、金属を加工しテープカッターを作ります。3年間の実習の集大成である実習です。
  ここで紹介した実習以外にも、機械科にはおもしろくて、やりがいのある実習がたくさんあります!